目指すところ
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教育でしなやかに生き抜く力を!
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地域づくりで優しく生き抜く力を!
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防災で強く生き抜く力を!
教育でしなやかに生き抜く力を!
①ICTを活用し、学校運営改革を進めます
教育現場でのDX推進を進める事で、プリントの印刷などに費やしていた時間削減や授業の準備時間削減が可能となりスムーズな授業準備が可能になります。他にも教職員間での情報共有が効率的になり、教員の負担軽減につながります。
ITリテラシーの育成~国際的に情報化社会が進む今、情報活用能力を養うことがとても重要です。
②コミュニティスクールのスタートとスムーズな運営に尽力し、部活の地域移行などを通じて教職員の負担を軽減します。
浦安市での教育現場における負担が多くなっています。部活の地域移行などで教職員の負担軽減を行い子ども達と触れ合う時間を増やすことが必要です。
③状況に合わせた柔軟で適切な子育て支援を継続します。
給食費補助の拡大
さらなる教育水準引き上げのための補助教材への補助拡充
地域づくりで優しい生き抜く力を!
①20年に渡る地域での活動経験を活かし、人と人とを結び関わって、思いやりに溢れたまちづくりを進めます
多様な繋がりの中において、出会い・ふれあい・支え合うことで誰もが住んでいる地域で安心して暮らせるまちづくりが必要です。
②公共施設の官民連携を的確に導入します
公共施設の維持・更新・複合化に、官民連携を導入し財政資金の効率的使用や行政の効率化等を図ります
③高洲移動防犯ステーションの交番化を急ぎます。また防犯パトカーを常駐させます
防犯拠点としての早期実現を図ります
防災で強く生き抜く力を!
①無電柱化の早期実現を目指します。道路から電柱を無くし、災害時の車両通行を可能にします。
新町では唯一電柱がある高洲地区ですが、無電柱化により災害に強いまちにします。
②電気自動車用の充電設備を自治会集会所に導入し、災害時には電源としても利用できるようにします
V2H(Vehicle to Home)導入により災害時にEV車バッテリーとして搭載されている電池に蓄えられている電力を集会所用電力として使用し災害時の拠点化を行います。
③マンションでの在宅避難を普及し、備えを支援します
避けては通れない災害に備え、備蓄品の支援を行います。